ラインナップ

クラウンロボックスギア

中実タイプ

基本となるユニットで、中空タイプに比べ剛性が高く、コストに優れ、様々なモータと接続させることができます。

中空タイプ

回転軸が管状になっており、軸内に配線を通したり、中空穴を他装置との接続に活用するなど、省スペース化を実現します。

ギアードモータータイプ

モータと減速機を組み合わせて一体化することで、ユニット全体での省スペース化とトルク最適化を図っています。

外形寸法

13mm

CRGN13

ギアードモータータイプ

減速機部質量
25g
定格トルク
0.3Nm
瞬時最大トルク
0.8Nm
想定用途
ロボットハンドの指関節、電動関節や関節ヘッ ドなど小型精密分野

超小型・高出力精密減速機として最適なクラウンロボックスギヤを象徴するフラッグシップ機です。一般的な超小型減速機の同サイズ比で定格トルク2倍、瞬時最大トルクで2.6倍以上を実現しています。マブチモーターマイクロテックの高トルク超小型ブラシレスDCモータ「Thumbelina」をモータに採用しています。

外形寸法

30mm

CRGS30

中実タイプ/ギアードモータータイプ

30Wサーボモーターに最適で、協業メーカーのオリエンタルモーター製AZシリーズの同外形角サイズであれば、モーターの励磁最大静止トルクまで活用可能です。

CRGS30-050FDD

中実タイプ

減速機部質量
200g
定格トルク
3Nm
瞬時最大トルク
45Nm
想定用途
ロボット関節、既存減速機ユニットの小型化など

CRGS30-050FDM1

ギアードモータータイプ

減速機部質量
165g
定格トルク
3Nm
瞬時最大トルク
45Nm
想定用途
FA機器、ロボット関節

外形寸法

50mm

CRGH50

中空タイプ

減速機部質量
320g
定格トルク
3Nm
瞬時最大トルク
45Nm
想定用途
ロボットアーム関節、CNCマシン、搬送システム、 医療機器など

精密小型減速機の中ではやや大きめな50mm以上の外形寸法の減速機は、重量物を持ち上げる高トルクと高負荷耐性が必要なロボットアームなどに求められます。どの組み合わせでもユニット全体でコンパクト化を実現するため、中空タイプを用意しました。

仕様表

用語解説

起動トルク:出力側が回転を始めるために必要な入力軸側の最小トルク
最大バックラッシュ:ロータギアとステータギア、ロータギアとアウトプットギアの嚙み合わせ時に発生する歯面間のすき間、遊び
角度伝達誤差:入力軸をある回転角度回転させたとき、出力軸の理論的な回転角度と実際の回転角度との差
瞬時最大トルク:出力軸に加えられるトルクの最大値
効率:入力軸に加えた力学的仕事のうち出力軸から取り出せる力学的仕事の割合(使用条件により異なるので、参考値となります)